おうちで韓国銭湯気分:あかすり石けんはふつうの石けんと何が違う?
温かいお湯、たっぷりの泡、あかすりミトンでのやさしいあかすり。どれも韓国のお風呂文化ではおなじみです。韓国語で「テビヌ(때비누)」と呼ばれるあかすり石けんも、この習慣に自然となじんでいます。では、ふつうの石けんとどう違うのでしょう? そして、いつもミトンと一緒に使う必要があるのでしょうか?
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お風呂の習慣のための石けん
あかすり石けんは、体を洗いながら肌表面の汚れや古い角質を落としやすくするための石けんです。韓国のお風呂習慣と深く結びついていますが、昔から続く伝統的な石けんづくりだと決めつけるのは正確ではありません。いつ生まれ、最初にいつ売り出されたのかははっきりしていません。
多くのあかすり石けんは、洗浄の基本成分はふつうの石けんと同じです。違いは加えられた成分と、洗っているとき・洗ったあとの肌の感触にあります。穀物パウダー、炭、栗の渋皮パウダー、果実エキスなどが入ったものもあります。ただし、韓国の通販サイトGS SHOPの商品案内にもあるように、特定の成分が入っているだけで角質ケア効果が保証されるわけではありません。
02
アカがたくさん出るほど良い、ではない
あかすり石けんは、肌からどれだけアカが出たかで評価されがちです。でも、それは石けんの良し悪しを測る確かな目安ではありません。お湯につかった時間、ミトンの粗さ、こするときの力でも結果は変わります。
肌のいちばん外側の層には、肌を守る役割もあります。落としすぎると、肌が乾燥したり敏感になったりします。目に見える結果より、洗ったあとの肌の感じに注意しましょう。つっぱり、ヒリヒリ、赤みは、こすりすぎのサインかもしれません。米国皮膚科学会(AAD)も、角質の取りすぎは肌への刺激になると注意を呼びかけています。
03
ふだんは泡で洗い、こするのは必要なときにやさしく
あかすり石けんは、いつもミトンと一緒に使う必要はありません。商品の説明によっては、泡立てて体にやさしくのせ、そのまま洗い流すだけでもかまいません。
ミトンを使うときは、パッケージの使い方に従いましょう。少しお湯につかってから泡をのせ、軽くこするよう勧めるメーカーもあります。石けんを長く肌にのせたままにしたり、同じところを強く何度もこすったりするのは避けてください。
最後はぬるま湯でしっかり洗い流し、保湿しましょう。米国皮膚科学会の案内のとおり、傷や日焼けがある肌、すでに荒れている肌には角質ケアをしないでください。
04
合うものを選んで、やさしく
あかすり石けんの魅力は、なじみのあるお風呂習慣のさっぱりした心地よさにあります。その体験を楽しむには、自分に合う石けんを選び、肌をやさしく扱うことから始めましょう。
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韓国式あかすりガイドを読む →BONBLE SEOUL — YOUR GUIDE TO KOREAN BATH CULTURE.












